崩れない家計の作り方|袋分けから住信SBIネット銀行の目的別口座へ
こんにちは、ハナです。
結婚した当初、私の家計管理は袋分け家計簿でした。学資保険や終身保険にも加入し、それなりに計画的にやっているつもりでした。
でも家計簿は、いつも途中で挫折していました。
そこから試行錯誤を重ね、今では現金払い以外はほとんど手入力不要の自動化された仕組みにたどり着きました。今回は、その変遷と具体的なやり方をお伝えします。
ボーナスに頼らない家計管理へ
結婚3年目ごろ、ボーナスが半額になり、やがてゼロになった時期がありました。
このとき強く感じたのは「ボーナスを前提にした家計は崩れやすい」ということです。
そこから、ボーナスに頼らない家計管理へと切り替えました。年間で必要なお金は、すべて毎月の先取り貯金でまかなう方式です。
- 教育費
- 車の維持費
- 税金代
- 家電・家具の購入費
- 旅行代
- 推し活代
- 冠婚葬祭代
こうした「いつか必ず必要になるお金」を先取りで積み立てておくことで、急な出費にも慌てずに対応できるようになりました。
生活費を「固定」する考え方
子供が成長するにつれて、突然の出費の額も大きくなっていきました。そこで取り入れたのが、毎月の生活費を固定する方法です。
ポイントは、残業代を含めない「確実にもらえる金額」で計算すること。
例えば、夫婦の手取りがそれぞれ25万円と18万円だとしたら、確実な部分として20万円と15万円を合わせた35万円を生活費として設定します。残りの8万円は余剰資金として貯蓄に回します。
35万円の中には、先ほどの先取り貯金(車維持費・税金・推し活代・家具家電代・旅行代・冠婚葬祭代など)もすべて含めてやりくりします。
あらかじめ用意してあるお金から支出するだけなので、「今月いくら使えるんだろう」と毎回悩むストレスがなくなりました。
子供のお金も口座で分けて管理
子供手当はそれぞれの子供名義の口座に入金し、誕生日やクリスマスプレゼント代、将来必要になるお金として備えていました。
プレゼント代は、予算を立てずに月の支払いとして見ると、想像以上に大きな出費になります。そのため、子供本人の口座から支出する形にしていました。お年玉も同様に、一定額は貯金にまわすルールにしています。
銀行口座を自動化した話
ここ数年で大きく変わったのが、口座管理の方法です。
以前は袋分けからそれぞれの銀行口座で管理する方式に移行していましたが、給料日のたびに何行も銀行をまわるのが大きな負担になっていました。
そこで取り入れたのが、住信SBIネット銀行の目的別口座です。
ひとつの口座の中で目的ごとにお金を分けて管理できるため、銀行をまわる手間がなくなり、家計管理がぐっと楽になりました。
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家計簿アプリで明細を自動取得
もうひとつ欠かせないのが、家計簿アプリ「マネーフォワードME」です。
銀行口座やクレジットカードと連携することで、明細を自動で取り込んでくれます。現金払い以外は、ほぼ入力の手間がありません。
途中で挫折していた家計簿が続かなかった一番の原因は、「入力の手間」だったと今振り返ると思います。自動化することで、その負担がなくなりました。
まとめ|崩れない家計の仕組み
- ボーナスに頼らず、年間費用は毎月の先取り貯金でまかなう
- 生活費は「確実にもらえる金額」で固定する
- 子供のお金は子供名義の口座で別管理する
- 住信SBIネット銀行の目的別口座で銀行まわりをなくす
- マネーフォワードMEで明細管理を自動化する
仕組みさえ作ってしまえば、家計管理は驚くほどストレスが少なくなります。次の記事では、この仕組みの中でも特に好評だった「子供のお金教育」についてご紹介します。
家計管理は「頑張る」よりも「仕組みを作る」ことが続けるコツだと感じています。
同じように家計簿が続かず悩んでいた方の参考になれば嬉しいです。
ご質問はお問い合わせからお気軽にどうぞ。
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