G-38S99WJJ1N 子供のお金教育、我が家の場合|お年玉つかみ取りから始まった話

子供のお金教育、我が家の場合|お年玉つかみ取りから始まった話

ハナ

こんにちは、ハナです。

家計管理の仕組みを作る中で、特に子供たちに好評だったのが「お金との付き合い方」を楽しく学べる工夫でした。

堅苦しい話ではなく、遊びの延長で自然とお金の感覚が身についていく。そんな我が家のルールをご紹介します。



子供手当やプレゼント代は子供名義の口座で管理

子供手当は、それぞれの子供名義の口座に入金していました。誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントの費用、将来必要になるお金として、コツコツ備えていく形です。

プレゼント代は、あらかじめ予算を立てずに月の支払いとして見てしまうと、意外と大きな出費になります。そのため、子供本人の口座から支出する仕組みにしていました。

お年玉も同様に、もらった金額のうち一定額は貯金にまわすルールにしています。


お年玉は「つかみ取り大会」から始まった

お年玉をただ袋で渡すのは、ちょっと味気ない。そう思って始めたのが、親族みんなでお金を出し合い、小銭に変えて行う「つかみ取り大会」でした。

子供が小さい頃は、つかみ取りで盛り上がった後、それぞれいくらもらったかを数え、親と両替する時間を作っていました。これが自然と「数える」「両替する」というお金の勉強になっていたと思います。


つかみ取りからすごろくへ

一番下の子が小学校に上がる頃には、つかみ取りから「お年玉すごろく」に形を変えました。

小銭を並べておき、すごろくで出た目の数だけ進んだマスの小銭をもらっていくルールです。500円玉のマスに止まると、家族みんなで大盛り上がり。外国のコインも混ぜて「これは1000円」と特別ルールを作ったりもしていました。

中学生や高校生の子には、最初から5000円・3000円といった金額を渡し、年齢に応じた差をつけていました。

不思議なことに、すごろくの結果で受け取った金額が少なかった子に対して、上の子たちが「俺からのお年玉」と分けてあげる場面もありました。それを見るたびに、温かい気持ちになったのを覚えています。


我が家のお年玉ルール

我が家では、つかみ取りやすごろくで獲得した分は「本人の好きに使ってよいお金」、それ以外でもらったお年玉は「貯金」というルールにしていました。

楽しみながら手に入れたお金は自分の裁量で使い、それ以外は将来のために備える。このメリハリが、子供たちにとってもわかりやすかったようです。


大きくなってからの出費にも備える

子供が成長するにつれて、出費の規模も大きくなっていきます。

自動車学校代は1人30万円以上、進学費用は100万円以上、子供の結婚のお祝い金も数十万円以上。目に見えにくいお金まで合わせると、かなりの金額になります。

こうした将来の大きな出費に備えるためにも、子供が小さいうちからの先取り貯金や、お年玉の一部を貯金にまわす仕組みが、後になって大きな支えになりました。余裕に見える家計の正体でもお伝えしたように、見えないところで積み上げてきた準備が、いざというときに家族を守ります。


まとめ|遊びながら身につくお金の感覚

  • 子供手当やプレゼント代は、子供名義の口座で管理する
  • お年玉は「つかみ取り」「すごろく」など遊びの形で楽しく学べる工夫を
  • 獲得した分は自由に使ってよい、それ以外は貯金というメリハリをつける
  • 自動車学校・進学・結婚など、将来の大きな出費に備える意識を早めに持つ

堅苦しく教えるのではなく、家族で楽しみながら自然とお金の感覚が身についていく。そんな仕組みを、これからも大切にしていきたいと思っています。


子供のお金教育は、難しく考えすぎなくても大丈夫だと感じています。
我が家の工夫が、何かのヒントになれば嬉しいです。
ご質問はお問い合わせからお気軽にどうぞ。

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ABOUT ME
ハナ
ハナ
借金問題を乗り越え中の堅実ママブロガー
夫の借金に2度巻き込まれた、4人家族の堅実ママです。 1度目は450万円、2度目は1,200万円超。 それでも家を手放さず、子どもたちの環境を守り続けてきました。 完璧な家計管理をしていても、夫に崩される。 そんな理不尽な現実の中で、使える制度を探し、 感情を整理し、家族を立て直してきた実録を書いています。 今パニックになっているあなたへ。 手放す前に、必ず使える制度があります。
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