夫の借金発覚後にやったこと・やればよかったこと【時系列まとめ】
こんにちは、ハナです。
今回は、夫の借金発覚から現在までにやったことを時系列で整理します。
「同じ状況になったらどう動けばいいか」を伝えるために、やってよかったこと・もっと早くやればよかったことも含めて正直にまとめます。これまでの記事の総まとめになる内容です。
📋 目次
発覚から解決までの時系列
違和感を感じ始めた頃
立替のお願いが増え始めた。後から返済してくれていたのでそのままにしていた。明細に見慣れない表記があったが、きちんと確認しなかった。住宅ローンの借り換えで審査に落ちたが、年齢や健康上の理由だと思い込んでいた。
→ 後悔ポイント:この時点でCIC・JICCを開示していれば、被害をここまで大きくせずに済んだ。
発覚・全容把握
夫から全容を白状された。信用情報(CIC・JICC)を開示させたところ、夫名義の借入が650万円超と判明。さらに第三者への貸付分580万円と合わせると、総額1500万円超であることがわかった。
→ やってよかった:CIC・JICCの開示。数字を把握することで、次の行動が明確になった。
返済計画の策定
夫のローン審査が落ちたため、私が450万円のローンを組むことを決断。残り50万円は貯蓄から。二人で話し合って返済計画書を作成し、関係先へ提出した。
→ やってよかった:返済計画書の作成。最悪のケースまで想定した計画を作ったことで、交渉がスムーズに進んだ。
弁護士への相談
複数の弁護士事務所に相談。同じ状況でも費用が1社あたり5〜10万円違うことがわかり、丁寧な説明で信頼できる弁護士を選んだ。最終的に任意整理を選択。
→ やってよかった:複数の弁護士に相談したこと。1社だけで決めていたら、余計な費用を払っていた可能性がある。
突然の解雇・労基署への相談
返済完了からわずか10日後に解雇通知が届いた。解雇予告なし・保険証即日停止という対応に疑問を持ち、夫が自ら労基署へ相談。不当解雇にあたると言われ、異議申立書を作成・提出した。解雇予告手当は実際に支払われた。
→ やってよかった:労基署への相談。知らなければ泣き寝入りで終わっていた権利を守れた。
やってよかったこと まとめ
①CIC・JICCの信用情報開示
まず現実を数字で把握すること。感情より先に事実を確認することが、すべての行動の土台になった。開示方法はこちらの記事で詳しく書いています。
②返済計画書の作成
最悪のケースまで想定して作ること。計画書があることで、交渉の場で主導権を持てた。
③複数の弁護士への相談
1社だけで決めないこと。費用も対応も事務所によって大きく違う。比較することで最善の選択ができた。詳しくはこちらの記事で書いています。
④労基署への相談
解雇に関するトラブルは、まず労基署へ。専門家に相談することで、知らなかった権利を守れた。詳しくはこちらの記事で書いています。
もっと早くやればよかったこと
CIC・JICCの信用情報開示
これに尽きます。
住宅ローンの借り換えで審査に落ちた時。立替の返済が滞り始めた時。見慣れない明細が気になった時。
サインはいくつもありました。でもその都度、別の理由をつけて見て見ぬふりをしていた。気づきたくなかったのかもしれません。
CIC・JICCの開示はスマホで即日・合計1200円でできます。「なんかおかしい」と感じた時点で動いていれば、被害をもっと小さくできていた。
直感は、たいてい正しい。感じた時に動くことが大切です。
同じ状況の方へ伝えたいこと
借金問題は、知識があるかないかで結果が大きく変わります。
私がこのブログを書いているのは、同じ状況で検索している誰かに「こういう方法がある」「こういう権利がある」ということを届けたいからです。
一人で抱え込まないでください。動けば、必ず次の一手が見えてきます。
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