G-38S99WJJ1N クレジットカードを無断使用された。被害を最小にするためにしたこと

クレジットカードを無断使用された。被害を最小にするためにしたこと

ハナ

こんにちは、ハナです。

これまでの記事で、夫の借金発覚から現在までの経緯をお伝えしてきました。今回は、私自身が経験した「クレジットカードの無断使用」について、被害を最小にするためにやったことをまとめます。

「家族にカードを無断で使われた」という方にも役立つ内容です。



クレジットカードの無断使用、よくあるケース

夫婦間でクレジットカードを無断使用されるケースは、決して珍しくありません。

「家族だから」という心理的な距離の近さが、こういった問題を見えにくくしています。私の場合も、最初は「立替を後で返してもらえばいい」という認識でした。それが積み重なって、最終的に総額220万円以上が私のカードから無断で支払われていたことが発覚しました。


気づいたきっかけは「明細の違和感」

決定的だったのは、クレジットカードの明細でした。

見慣れない表記の請求があり、立替分だと思っていたものが、実際には全く別の用途に使われていたことがわかりました。詳しい経緯はこちらの記事で書いています。

ポイントは、「いつもと違う」という違和感を放置しないことです。明細は毎月確認する習慣をつけることが、被害を最小にする第一歩です。


カード会社への確認は必要か

無断使用が家族によるものだった場合、カード会社へ「不正利用」として申請するかどうかは慎重に判断する必要があります。

家族カードや本人カードの場合、契約者本人が把握していた利用として扱われる可能性があり、一般的な「不正利用」としての補償の対象にならない場合があります。

私のケースでは、カード会社への不正利用申請という形ではなく、家庭内の問題として、信用情報の開示・返済計画・弁護士相談という形で対応しました。

カードの利用が家族間で起きた場合は、まず状況を正確に把握することが優先です。


証拠として残しておくべきもの

被害の全容を把握し、その後の対応(返済計画・弁護士相談など)を進める上で、以下の記録は必ず残しておくことをおすすめします。

①クレジットカードの利用明細
利用日・利用先・金額がわかる明細はすべて保存しておく。

②信用情報の開示結果
CIC・JICCの開示結果は、借入の全容を把握する上で最も重要な資料になります。開示方法はこちらの記事で詳しく書いています。

③やりとりのスクリーンショット
本人とのやりとり(LINEやメールなど)で、事実関係がわかるものは保存しておく。

④返済計画書・弁護士とのやりとり
今後の対応の根拠になる書類は、すべて保管しておく。

これらの記録は、弁護士に相談する際にも非常に重要になります。状況を正確に伝えるための材料が揃っていることで、適切なアドバイスを受けやすくなります。


「夫だから」で泣き寝入りしない

一番伝えたいのはこれです。

「家族のことだから」「夫のことだから」という理由で、問題を曖昧にしたまま抱え込んでしまう方は多いと思います。

でも、無断で使われたお金は、紛れもなく自分の財産から出ているお金です。家族であっても、きちんと事実を確認し、必要な対応を取ることは決して恥ずかしいことではありません。

私自身、最初は「夫のことだから」と曖昧にしていました。でもそれが結果的に被害を大きくしてしまった一因でもありました。

「いつもと違う」と感じたら、すぐに確認する。これだけで、未来は変わります。


最後に

ここまでの記事を通して、夫の借金発覚から現在までの経緯をお伝えしてきました。

借金総額1200万円超、突然の解雇、不当解雇、任意整理——書いていて改めて、よくここまで動けたなと自分でも思います。

返済はまだ続いています。離婚については保留のままです。完璧な答えは出ていません。

でも、一つひとつ向き合って、動いてきたことは確かです。

同じ状況で検索してこのブログにたどり着いた方へ。

一人じゃないです。知ることから、すべては始まります。


→【関連記事】夫の借金が発覚した日のこと
→【関連記事】CICとJICCで信用情報を開示した話
→【関連記事】夫の借金発覚後にやったこと・やればよかったこと【時系列まとめ】

ABOUT ME
ハナ
ハナ
借金問題を乗り越え中の堅実ママブロガー
夫の借金に2度巻き込まれた、4人家族の堅実ママです。 1度目は450万円、2度目は1,200万円超。 それでも家を手放さず、子どもたちの環境を守り続けてきました。 完璧な家計管理をしていても、夫に崩される。 そんな理不尽な現実の中で、使える制度を探し、 感情を整理し、家族を立て直してきた実録を書いています。 今パニックになっているあなたへ。 手放す前に、必ず使える制度があります。
記事URLをコピーしました